Light は、スマートフォンをちょっと分厚くしたぐらいのサイズに、なんと16個ものレンズを収めたという「世界初のマルチ・アパーチャー(開口部)・コンピュテーショナル(コンピューター処理)・カメラ」。
(credit: Light http://light.co/ )
「スマートフォンサイズながらデジタル一眼レフ並みの写真が撮れる」と自ら語っている Light L16 は、35mm から 150mm までの16個のレンズのうち、同時に最大で10レンズで撮影し、それらのデータをデジタル処理することで、高画質の画像データを生成することができる、と言っています。
(credit: Light http://light.co/ )
その際に処理する画素数は最大で1億3千万ピクセル。最高で5200 万画素の解像度の写真を撮れるといいます。また、被写界深度や露出は撮影の「後で」調整することができます。

米国向けの出荷予定が2016年晩夏。定価$1,699(20万837円) が今月中の注文で$1,299(15万3554円) 。ただし前金として$199(2万3523円) 分は今すぐ差し引かれます。
台湾の Foxconn パートナーシップを結んでいるということで、工場のものらしき風景も動画には映っています。2013年の創業から2度の出資も受けており、単にヤケクソでレンズを沢山積んでみた、みたいなレベルでは無さそうに感じました。
レンズとセンサがスマートフォンの普及等で劇的に安くなったことで実現したところはあるのでしょうね。
via The Verge